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「採用メッセージ」

ハウジングアイチは30周年の節目を迎えました

継ぐつもりのなかった私が事業承継して12年目です

 

かつての私の夢は生け花の先生になることでした。假屋崎省吾さんのようなアーティストです。

だから就職活動もしませんでした。そして時折、父が経営する会社へ店番のアルバイトに通っていました。

総合住宅展示場のなかの一店舗です。

おしゃれをして出勤し、もっともらしく受付のカウンターに花を生ける。

 

そんなある日、父のデスクに一枚の絵がおいてあるのを見つけました。

小さな子どもが描いた絵です。

おうちのまわりに人が一人、二人、三人・・・お父さん、お母さん、それから「きとうさん」・・・

 

そして「きとうさん おうちたててくれて ありがとう」とかいてありました。

 

なぜだか涙がぼろぼろ ぼろぼろ・・・あふれました。

わけもわからず涙が ぼろぼろ ぼろぼろ・・・

そのとき私は 初めて知ったのです。

「これが父の仕事なんだ」

 

父の仕事は「住宅販売」と聞いていました。でもハウスメーカーじゃない、大工じゃない。

なんだかわからないままでした。

台風だっていうと慌ただしく出かけて びしょ濡れになって帰ってきます。

地震だっていうと夜中でも飛び起きていきます。

大工じゃないんだから父が行ったところで何もできないと思うんです、それでも。

 

いつだって勉強していました。建築雑誌を広げて、そのまま寝てしまっていることもありました。

・・・疲れていたんだと思います。

家族旅行に行っても父はお客さんのことばかり考えていました。

 

あのとき ようやく父の仕事を知りました

父にあこがれました

父が目標になりました

感動しました

 

私はそれから建築の学校に行き、二級建築士の資格を取得して、父のもとで約8年修行をしました。

父は病気であっという間に亡くなって、私は父から創業理念やら経営方針やらを教わる暇がありませんでしたけれど

 

ただ一つ、父の言葉で心に残っている言葉があります。

「家は命を守る器だ」

何度も言いません、たった一度 聞いたきりです

でも、私の心にじんと響きました

それは父の生き様でしたから

 

わたしたちハウジングアイチは 「命を守る器」をつくっています

​株式会社ハウジングアイチ

代表取締役 鬼頭ゆか

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