住まいへの想い

住まいへの想い



社是 命を守る器をつくる

住む人にとって、心身ともに健やかに過ごせる場所であること。それは、住まいにとって何より大切なことです。ひとりひとり違う、それぞれの想いや形を反映できない十把一絡げの家づくりでは、住まい本来の機能は果たせません。あるべき住まいの形を実現するために必要なのは、思いやりを軸に考え獲得した知識や技術。そして自らの職域を掘り下げ、専門性を高め続ける姿勢です。既成概念に捉われず、自然の原理原則に沿って物事を真っ直ぐに見ること。ここから、ハウジングアイチの家づくりが始まります。



当社のこだわりは、必ずお客様に還元されるものと信じています

たとえお客様の要望であろうと、私は自分が“やりたくない”と思えば、「それはやりたくない」と言わせていただきます。何と思われようとも、譲れないものは譲れない。もしかすると、それはただのワガママなのかもしれません。しかし、「安全、安心な住まいをつくりたい」という、目指すベクトルはお客様と同じです。だから、そのワガママは通させてもらいたい。そしてそれは必ず、お客様に還元されるものだと信じています。

基礎工事が要

ハウジングアイチの創業者である私の父は、中学校卒業と同時に就職し、建築については実務のなかで学んだのだと聞いています。住宅基礎や地盤補強について、新しい技術習得に常に熱心でした。父自身はコンクリートの試験場に通っていた時期もあったそうですが、私には、WASC基礎地盤研究所(大阪市)の「住宅地盤行学実戦道場・基礎塾」へ通うことを勧めてくれました。「基礎工事が要」である。そんなことを父の口から聞いたことはありませんが、ハウジングアイチはその姿勢を受け継いでいます。

十人十色の住まい

私が建築家として住まいの計画に携わってきたなかで、常に感じていた違和感。それは、“人間が住まいに合わせて暮らしている”という現実です。これが意味するのは、「自由設計」という耳ざわりの良い言葉だけがもてはやされ、実際には「基本使用」に縛られたままなのだということ。
十把一絡げに建てられた住まいの中では、知らず知らずのうちに無理が生じ、暮らしに窮屈さを感じるようになってしまいます。「規格が…」だとか、「普通は…」だとかは考える必要はありません。一人ひとり違う、それぞれの暮らし方に合わせて一から設計をする。それができてはじめて、住まいが人間の“命を守る器”として、本来の機能を果たすのではないでしょうか。

“商品”ではない、想いを重ねる家づくり

かつての日本の家づくりは、職人たちと一緒に、その家族みんなで手伝うものだったそうです。「爺ちゃんが親父とつくった」そう言われて壁に手をあててみると、その手のぬくもりを感じる気がします。工業化が進んだ今では、家が単なる商品となってしまい、いかに数をこなしていくかが重要視されています。顔も知らない誰かが、顔も知らない誰かの家をつくる。安さの追求で効率化を重視するあまり、目に見えない”想い”の部分が蔑ろにされています。このままだと、いつか社会が歪なものになってしまうと危惧しています。そうなる前に、この流れを止めたい。手離れの早さや安さを重視するのではなく、思いやりを大切にしたい。そう考えています。
つくり手の想いが感じられる家で暮らしていると、不思議と住まい手の想いも一緒に積み重なっていく。その積み重ねが、家族一人ひとりの心を育み、守っていくのだと思います。

販売戦略で住まいを売り込まない

ハウジングアイチ は、過度な広報や売り文句を考えることはしません。そして、「相見積もり」もお断りしています。上辺だけのセールストークや駆け引きは必要のない技術だと考えているからです。私たちは建築のプロフェッショナルであって、営業や販売のプロでは無いのですから。

値下げ交渉はお断りします

値下げ交渉は一切、お断りします。値下げ交渉に応じるということは、私たち自身が職人に対しても同じ姿勢を持つことに繋がります。世の中の流れとして、安さを重視する傾向もありますが、無理に安さを追求すれば、職人を安く買い叩くことになります。そうなれば職人は想いの部分を切り捨て、効率だけを重視した作業をするようになるでしょう。それはやはり、質の低下につながるのです。携わるすべての職人の技術に見合った価格を守り、最初から適切な値段を提示することで、お客様にも打ち合わせの時間を有効に使っていただきたいと思っています。

現場見学会は行っておりません

現場見学会やオープンハウスなどで、お客様のお住まいを不特定多数に公開することはありません。お客様のプライバシー保護や、大切なお住まいを守るという防犯上の配慮を最優先とさせていただいております。

お施主様のプライバシー保護や防犯の観点から、ホームページへの写真の掲載を控えております。閲覧をご希望の方は、閲覧希望の旨をお問合せフォームよりご連絡くださいませ。一部ではございますが、ご覧いただける写真のご用意がございます。なお、ハウジングアイチの設楽展示場や拙宅については「施工事例」にて公開しております。また、「中京テレビハウジング西尾」の託児室・公共トイレはハウジングアイチが施工させていただきました。

自然の原理原則に沿って、物事を正しく見ること

「自然の原理原則に沿って、物事を正しく見ること」。これは、創業者から受け継がれてきた、ハウジングアイチの根幹をなす考え方です。既成概念に捉われることなく、常に現状に疑問を投げかける姿勢。ここから、DouTanoやDECOHUGという新しい取り組みも生まれました。

もちはもちや

私は、住宅の専門家として経験を重ね、知識を深く掘り下げることに最大限の力を注いでいます。同時に、職域の異なる専門家との連携も同じくらい大切なことだと考えています。
住まいの計画に携わるうえで、建築家とは異なる職域の知識を必要とする時があります。そんな時、あえてその分野を深く掘り下げて学ぶことはしません。それは、物事はそれぞれの専門家に任せることが一番、つまり「もちはもちや」という考えを持っているから。職域の異なる専門家の意見は、建築家にとってはある意味型破りなところもあり、そのひと言でパッと視野が開けることもあります。それによって、また一段階、建築家として先へ進むことができるのです。



専門サービス


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「自然の原理原則に沿って、物事を正しく見ること」。これは創業者から受け継がれてきた、ハウジングアイチの根幹をなす考え方です。規格化された固定観念に捉われることなく、十人十色の住まいづくりを叶えること。そのために、私たちは住宅建築の専門家として経験を重ね、知識を深く掘り下げることに最大限の力を注いでいます。「もちはもちや」の考えで自らの専門性を高める一方、職域の異なる専門家との連携も大切にしています。専門的な視点から、時にはお客様のお考えに意見を申し上げながら、住まいづくりを行っています。



住まい環境のストレスを軽減する家


職業によっては特に強いストレスや緊張が常に付きまとい、疲れ切ってしまう方もいらっしゃるでしょう。実際にそういった方にお会いすると、より快適に、機能と効率を住まいにお求めになる傾向にあります。一方で、「照明の光が眩しい」「室内の反響音が気になる」など、感覚が鋭くデリケートなために、家の中でもリラックスして過ごせないというお悩みも、よく耳にします。かく言う私も、エアコンの風で体が重たく感じてしまうため、それを避ける工夫を自宅に施しています。

わたしたちは、住まいの環境における日々の刺激やストレスを、建築技術によって軽減することを目指しています。そのために選んだ手段は、人より少しデリケートな感覚の方に照準を合わせること。その視点で考えることができれば、多くの人が知らず知らずのうちに抱える心身の緊張感を取り払い、誰もがリラックスして過ごせる住まいが実現できると思っています。



オーダーメイド収納のある住まい


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ハウジングアイチは創業当初より、お住まいに造りつけるオーダーメイド収納にもご好評いただいております。このたび、試作品を製作する自社工房もつくり、より機能的なオーダー収納をご提案できる体制が整いました。
お使いになる方それぞれの使い勝手に合わせたオーダーメイド収納やオーダーメイドキッチンをご提案します。家族のライフスタイルの変化に応じて部分的に組み替えたり、化粧直しをして長く快適にお使いいただけるのもオーダーメイド収納の魅力です。



お片付けサービス


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新築やリフォームを控えて間取りを考える時、 収納のことまでしっかりと考えることが大切です。例えばすぐ手に取れるところに置きたいけれど隠しておきたい、掃除機のようなものの収納にまで考えを巡らせることが必要になります。しかし、現在「片付かない」とお悩みの方にとっては、適切な収納場所を考えることが難しいのです。

そこで私が考えたことは、まず現在の住まいを整えること。建築家の目線で片付かない原因を分析し、“片付く仕組み”をつくります。機能的な収納を体感していただければ、収納を組み込んだ間取りを考えることができるでしょう。